夢日記
こんばんは
今回は今朝見た印象的な夢について記します。
夢日記をつけると精神崩壊すると言われてますが、気にせず書き起こしていきます。
夢の中での出来事を淡々と並べていくだけなので、文学性は期待しないで下さい。
気がつくと自分はエメラルドグリーンの海が広がる砂浜にいた。
気分が良かったので、砂で小高いベッドを作って、横になりながら海を眺めた。
押し寄せては引いていく波を見ているうちに、だんだんと酔ってきた。
酔えば酔うほどなぜか波が激しくなり、激しい波を見てさらに酔いが加速した。
そうしているうちに、自分が作ったベッドが波で崩れたので、起き上がって海辺を散策した。
すると、ステンレス製の鉄骨の50cmくらいの切れ端を見つけた。
捨てられてから時間が経っていないのか、全く錆びていなかった。
ふと後ろを振り返ると、銃を持ったコサック兵がいた。
「いい盾じゃないか。これで銃弾防げるんじゃないか?」といい、自分が鉄骨を持ち、コサック兵がそれに試し打ちをした。
完全に銃弾を防げたのを見て、コサック兵は「これをプーチンに出せば、高額で売れるぞ」と言い、鉄骨を引き取った。
以上です。読んでくださりありがとうございました。